98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

(3)、子宮頸がん、9価HPVワクチン接種周知状況はいかがでしょうか。  (4)、週いち貯筋体操周知状況。人生100年時代を迎える今、健康維持介護予防を促進し、高齢者が地域に貢献できる仕組みが求められています。運動不足によって筋肉が減少し、体力が弱ると、それが一層の運動量の低下を招くという悪循環に陥ります。

山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01

子宮頸がん発症予防を目的としたHPVワクチンについて、本年4月より定期接種対象者への積極的な勧奨が9年ぶりに再開されました。  また、積極的な勧奨期間定期接種を過ぎてしまった女性に対しても、再度、接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的に、HPVワクチンに関する接種の関心が高まっております。  そこで、本市積極的勧奨再開に伴う対応と現状について伺います。  

南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01

2022年10月4日開催の厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会予防接種基本方針部会では、9価HPVワクチンを来年4月以降早い時期から定期接種とする方針を決めました。現在、定期接種として使用できている2価や4価のHPVワクチン子宮頸がんになりやすい16型、18型HPV感染予防し、子宮頸がんの約70%を防ぐことができます。

我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号

市では、がんの一次予防として、生活習慣改善などの普及啓発や、二次予防として、がん早期発見のための検診の実施、子宮頸がん予防のためのHPVワクチン接種体制整備を含めた子宮頸がん対策などに取り組んでいます。 医療用ウイッグ助成を実施するには、継続的な予算の確保が必要となります。現時点では、国や県の補助金がなく、市単独事業となるため、限られた財源の中での費用助成は難しいと考えます。 

君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

子宮頸がん予防となるHPVワクチン接種対象者への積極的勧奨令和4年4月から再開されます。これまで個別通知をしていた世代も含めた全対象者に対し勧奨すべきと考えますが、周知対象周知方法について伺います。 また定期接種対象年齢を過ぎてしまった高校2年生以上に対するキャッチアップ接種必要性を感じますが、どのような周知を予定しているか伺います。 ○議長(三浦章君) 嶋野保健福祉部長

習志野市議会 2022-03-03 03月03日-06号

特別支援教育について    (1) 新年度における習志野市の特別支援教育について   2 公民館運営について    (1) 公民館運営現状と実績・評価について  ◯真船和子君   1 新型コロナウイルス感染症対策について    (1) 3回目ワクチン接種現状について    (2) 5歳から11歳の子どもの接種体制について    (3) コロナ禍で停滞した経済支援の今後の取組について   2 HPVワクチン

館山市議会 2022-03-02 03月02日-03号

大きな3、HPVワクチン接種個別勧奨について。質問の前にこのヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種について述べさせていただきます。かつて子宮頸がん予防措置として国が推奨しましたが、その後特異的に副反応の発生が見られたことから、平成25年に市町村長宛て積極的勧奨とならないよう留意するよう勧告がなされました。

印西市議会 2022-02-18 02月18日-03号

HPVワクチンいわゆる子宮頸がんワクチン定期接種勧奨再開を受けまして、1997年度から2005年度生まれのキャッチアップ接種対象となる方には、はがきでの通知を予定しております。また、その際に接種についての検討や判断の一助といたしまして、HPVワクチンの説明が閲覧できる2次元コードをはがきに添付するなど、情報提供に努めてまいりたいと考えております。  

印西市議会 2021-11-30 11月30日-02号

平成22年度の厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会におきまして、新たに予防接種対象とすべき疾患、ワクチンの在り方を検討する中で、市はHPVワクチンいわゆる子宮頸がんワクチンの経費を助成する子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金を活用し、平成23年1月より中学3年生と高校1年生相当の年齢の女子を対象に、任意接種として開始いたしました。

大網白里市議会 2021-09-08 09月08日-02号

子宮頸がんワクチンは、HPVワクチン予防ができ、定期接種対象は小学6年生から高校1年生、自己負担なしで接種することができます。しかし、広まりつつある中で副作用問題が大きく取り上げられ、ワクチン積極的勧奨は2013年に止まりました。定期接種対象であっても、それが分からない状態が続いていました。 ワクチンが使われ始めて10年ほどたち、実際の効果が国内外で報告され始めています。

柏市議会 2021-06-17 06月17日-07号

HPVワクチンについて伺います。資料をお願いします。HPVワクチンは、2013年に定期接種となってから重大な副反応が多数報告され、僅か2か月で接種勧奨が取りやめになりました。ピーク時80%もあった接種率は急激に落ち込んで1%未満になり、本市でも2019年度までは接種件数が2桁で推移していました。しかし、ここ数年、推進派が巻き返しのキャンペーンを開始し、政府に対する活発なロビー活動を行っています。